ガソリン補助見直し 高市首相「重く受け止める」 国民・玉木氏が党首討論で提案

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Mika Nakamura
経済 - 20 5月 2026

高市早苗首相(自民党総裁)は20日午後、国会で党首討論に臨んだ。首相は検討を指示した令和8年度補正予算案の編成について、「現在の中東情勢等に対応する形の補正予算案を検討したい」と述べた。

最初の相手は、衆参合計で「野党第1党」となった国民民主党の玉木雄一郎代表が務めた。玉木氏は補正予算案を巡り、補助金支給でレギュラーガソリン1リットル当たり170円程度に抑制する対策に関し、「無限に続けばいいが、長期化の恐れもあるので、例えば補助の発動水準を段階的に引き上げていくといった出口戦略とセットで、延長を補正の中に入れてほしい」と求めた。

財源について新規の国債発行に頼らず税外収入で賄うことや、中低所得者向けに1人5万円程度の給付を行うことを提案した。

首相はガソリンに関する玉木氏の提案に対し「大局的な見地からの提案をとても重く受け止める。どれぐらい長引くか分からないが、しっかりと様子を見ながら、残高も見ながら適切に対応する」と述べた。

財源に関しては、決算剰余金を例示したうえで「財源の確保については大丈夫だと考えている」と述べ、給付に関しては「対象がどのような所得層の方なのか、財源をどうするのか、給付に関しての実務的な作業をどこがやるのかといったことも聞かせてもらえたら大変ありがたい」と語った。

食料品の消費税率ゼロについて問われた首相は、超党派の「国民会議」で夏前に中間取りまとめを行い次第「政府として法案を提出する」と強調。「as soon as possible(できるだけ早く)ということで頑張っていく」と述べた。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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